6月の誕生石 ムーンストーンの意味と宝石言葉

6月の誕生石 ムーンストーン 月長石 june birthstone moonstone

6月の誕生石、ムーンストーンの特徴とは?

ムーンストーンは6月の誕生石。

6月の誕生石はムーンストーンとパール(真珠)アレキサンドライトの3種類です。

ムーンストーンはアデュラレッセンスやシラーと呼ばれる特殊な光学効果を示し、月明りのような優しい輝きを有するのが特徴の半貴石の準宝石で、和名では月長石(げっちょうせき)と呼ばれています。

月光のような繊細な煌めきを持つことから、古代より人々の心を魅了しているムーンストーンは、長石グループの中で最も広く知られている宝石です。

幻想的な白色の光彩を放つムーンストーンも人気ですが、青白いアデュラレッセンスを有するものは”ブルームーンストーン”と呼ばれ珍重されています。

中でも”ロイヤルブルームーンストーン”と呼ばれる、ボディカラーの透明度が高く、はっきりとしたブルーのアデュラレッセンスを有するものは大変稀少です。

ちなみに、”レインボームーンストーン”と呼ばれる虹色のアデュラレッセンスを有するものは、鉱物学的には斜長石(プラジオクレース)と呼ばれる長石の一種で、ホワイトラブラドライトの名でも知られる白色のラブラドライト(ラブラドル長石)です。

ムーンストーンの意味とは?名前の由来

ムーンストーン(moon stone)の宝石名には”月の石”の意味がありますが、月の光から形成された結晶と信じられていたムーンストーンは、古代ギリシャ・ローマ時代には月の神々と結びつけて珍重されていた宝石です。

古代にはギリシャ神話に登場する月の女神の名から”セレーネ(Selene)”とも呼ばれていました。

4世紀後期頃~ 5世紀初期頃のローマ帝国期の詩人”ノンノス(Nonnus)”による叙事詩”ディオニュソス譚(Dionysiaca)”の第5巻には、ムーンストーンのことが”セレーネの白い石(the all white stone of Selene)”と記され、第32巻には”彼女は欲望に引きつけるあの石を身につけていた。その石はセレーネという名前を持つ”と書かれています。

また、古代ギリシャでは愛と美と性を司るギリシア神話の女神アフロディーテ(aphrodita)とセレーネ(Selene)の名に因み、ムーンストーンは”アフロセレーネ(aphroselene)”とも呼ばれていました。

ちなみに、ギリシャ神話の女神アルテミス(artemis)やローマ神話の女神のルナ(luna)やディアーナ(diana)はいずれも月の女神でありセレーネと同一視されています。

ギリシャ神話は、ギリシャ文化を盛んに取り入れていたローマの神話の発展にも影響してきた歴史があり、ローマ神話の神々はギリシャ神話の神々と同一視されているからです。

ヒンズー教の聖典”シヴァプラーナ(Shiva Purana)”によると、ムーンストーンはサンスクリット語では”チャンドラカンタ(candrakanta)”と呼ばれていました。

“チャンドラカンタ(candrakanta)”の名は、”月の神”を意味する”チャンドラ(candra)”と”美しいもの”を意味する”カンタ(kanta)”に由来しています。

ムーンストーンの歴史

ムーンストーンは、インドでは太古の昔より月の神の聖なる石とされ、ヴェーダなどのインド神話にはムーンストーンは月の光でできていると書かれています。

伝統的なアミュレットのナヴァラトナにも使われるムーンストーンは、インド以外のアジア地域の国々においても昔からとても人気のある宝石です。

ムーンストーンは19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に流行したアール・ヌーヴォー様式のの宝飾品を飾る宝石としても非常に人気があったそうです。

男性はネクタイの留め金、カフスボタン、指輪、時計のチェーンに装飾品として装着し、女性はブレスレット、ブローチ、リング、イヤリング、ネックレスにムーンストーンを飾ったとされています。

ムーンストーンのスピリチュアルな意味

インド天文学やインド占星術において、月は感情や精神などの心を司る天体と位置付けられています。

月を象徴する宝石を身に着けることで、心のバランスの安定性を高めることができると考えられています。

月のように優しく輝くムーンストーンは、不安な気持ちを癒し、心を穏やかに落ち着けたり、知恵を得るために心を澄ませるとも伝えられています。

ムーンストーンの言い伝え

月を司る宝石であるムーンストーンは、月の満ち欠けと最も強い結びつきを持つとされています。

干潮や満潮などの潮汐(潮の満ち引き)は月や太陽の引力による現象ですが、月と地球の距離は太陽と地球の距離に比べて近いため、月の引力は太陽よりも潮汐に大きな影響を及ぼしています。

月の満ち欠けと潮の満ち引きの大潮と小潮は重なることから、かつてムーンストーンは”旅行者の石”と呼ばれ、夜間に移動する人や船乗りたちのお守りや魔除けとして使われてきたと言い伝えられています。

ムーンストーンのパワーストーン効果

月光から形成された結晶と信じられていたムーンストーンは、古代の神話や信念体系において、月・女神・女性的な力と結びつけられています。

愛を司る女神アフロディーテの名からアフロセレーネとも呼ばれたムーンストーンは、愛と情熱を呼び起こす”恋人たちの石”ともされています。

月の女神のセレーナが身に付けていたムーンストーンは欲望を引きつける石ともされており、二人で身につけると、月が高いときに情熱的な恋に落ちるといわれており、パートナーへの最高の贈り物といわれています。

また、宝石の中の動くアデュラレッセンスの光は生きた精神であるとする信仰も多くあり、ムーンストーンは人生にポジティブなものをもたらす”幸運の石”ともされています。

ムーンストーンは身につける人に予言と透視の能力を与えることができるという言い伝えもあり、就寝時に枕の下にムーンストーンを置いておくと、将来を予知する夢が見られるともいわれています。

ムーンストーンの石言葉・宝石言葉

ムーンストーンの石言葉・宝石言葉は、幸運-希望-恋の予感。

石言葉・宝石言葉とは、一つ一つの宝石に与えられた言葉のことで、各々の宝石の持つ特質や歴史・言い伝えなどから、象徴的な意味をもつ言葉が選ばれています。

石言葉・宝石言葉には、各々の宝石の持つ特質や色が与える心身への影響が研究された心理学が応用されていますので、自身が受ける心理的影響を生かしたセルフマネジメントや、他人に与える心理的影響を活かした印象戦略などに活用することができます。

ムーンストーンは13年目の結婚記念日の宝石

ムーンストーンは13年目の結婚記念日、”月長石婚式”の宝石です。

なぜ、ムーンストーンが13年目の宝石に選定されているのには理由があります。

一般的に”13″の数字は西洋文化において忌避される”忌み数”という印象を持たれる方も多いのですが、本来は”宇宙の定数”とされる重要な数字といわれています。

人類が最初に季節を知るための手がかりとしたのは空の星や月でした。

そして、月の満ち欠けの周期をもとにメソポタミア文明期のシュメール人によって太陰暦と呼ばれる人類史上初の暦が作られたと考えられています。

太陰暦の”太陰”とは月のことです。

月の満ち欠けの周期のことを”朔望月(さくぼうげつ)”と言いますが、一朔望月を一か月としていました。

太陰暦は閏月などを加えて季節のずれを調整する太陰太陽暦へと進化し、太陰太陽暦では一か月は28日間とされました。

一年は13か月あり、28日×13か月=364日に閏日として1日(閏年は2日)を足した365日または366日が一年となりました。

“28”と”13″は月の満ち欠けの周期であり、知らず知らずのうちに人間の身体に刻まれている自然なリズムです。

人間の組織のターンオーバー(新陳代謝)の周期には年齢や体質などにより個人差がありますが、一般的には約28日~56日と言われており、不思議なことに月の満ち欠けの周期と合致しています。

フェルドスパーグループについて

ムーンストーンの属する長石(ちょうせき)=フェルドスパー(feldspar)は20種類以上の鉱物が属するグループ名です。

長石類はアルミニウム、ケイ素(silicon)、酸素からなるアルミニウムケイ酸塩(aluminosilicate)の鉱物で、カリウム、ナトリウム、カルシウムの三つの元素のいずれかを含んでおり、それぞれが端成分として形成されるものと、混合して形成された固溶体があります。

長石類にはカリウム、ナトリウム、カルシウムの三つの元素を端成分とする三成分系があります。

  • カリ長石・ポタシウムフェルドスパー(potassium feldspar)→カリウムに富む長石。化学式: KAlSi3O8
  • 曹長石・アルバイト(albite)→ナトリウムに富む長石。化学式: NaAlSi3O8
  • 灰長石・アノーサイト(anorthite)→カルシウムに富む長石。化学式: CaAl2Si2O8

固溶体の長石類は”アルカリ長石(alkali-feldspar)”と”斜長石(plagioclase)”の二種類に大別することもできます。

  • アルカリ長石・アルカリフェルドスパー(alkali-feldspar)→カリ長石と曹長石の固溶体。化学式: (K,Na)AlSi3O8
  • 斜長石・プラジオクレース(plagioclase)→曹長石と灰長石の固溶体。化学式: (Na,Ca)(Al,Si)4O8

アルカリ長石グループについて

アルカリ長石(alkali-feldspar)はカリウムとナトリウムを主成分とするカリ長石と曹長石の固溶体で、生成温度によって高温型と中温~低温型の変種があります。

  • 玻璃長石・サニディン(sanidine)→化学式: (K,Na)AlSi3O8、単斜晶系
  • 曹微斜長石・アノーソクレース(anorthoclase)→化学式: (Na,K)AlSi3O8、三斜晶系
  • 正長石・オーソクレース(orthoclase)→化学式:KAlSi3O8、単斜晶系
  • 微斜長石・マイクロクリン(microcline)→化学式:KAlSi3O8、三斜晶系

アルカリ長石グループに属する鉱物に、高温で形成されたサニディンとアノーソクレース、中温~低温で形成されたオーソクレースとマイクロクリンがあります。

アノーソクレースはサニディンよりもナトリウムを多く含んでいます。

オーソクレースとマイクロクリンは同じ組成で結晶系が異なる両者を肉眼で区別することはできません。

微量の鉛を含有してターコイズのような緑青色や空青色を呈する半透明~不透明のマイクロクリンはアマゾナイト(amazonite)と呼ばれる宝石です。

ムーンストーンの特性

ムーンストーン(moonstone)は鉱物学的には高温型のアルカリ長石の鉱物の“サニディン(sanidine)”または”アノーソクレース(anorthoclase)”のうち、アデュラレッセンスと呼ばれる光学効果を示し、ガラス光沢を有する宝石質の結晶体です。

オーソクレースとアルバイトの二つの長石による層状構造に起因して、ホワイト、シルバー、ブルーののアデュラレッセンスを示すサニディンとアノーソクレースがムーンストーンと呼ばれます。

ムーンストーンは、モース硬度6~6.5と比較的耐久性のある宝石ですが、長石グループの鉱物には二方向に完全の劈開の特性があるため、指輪よりもペンダントやピアス、イヤリング、ブローチなどへの加工に適した宝石です。

ムーンストーンは傷がつきやすく、強い衝撃が加わると破損してしまう可能性もありますので、家事やスポーツなどリスクのあるシーンでは外すようにされることをおすすめいたします。

アデュラレッセンスとは?シラーとは?

アデュラレッセンス効果はムーンストーンやラブラドライトから観察される特殊な光学効果です。

アデュラレッセンス(adularescence)の語源は、スイスアルプスのアデュラ山脈で発見された無色透明のオーソクレーズの氷長石の英名”アデュラリア(adularia)”に由来するものです。

アデュラレッセンスはシラー効果とも呼ばれており、シラー(schiller)とは”閃光”を意味するドイツ語です。

アデュラレッセンスやシラーとは、層状構造になった結晶の内部に入光した光が層間で干渉して反射してホワイト、シルバー、ブルーなどの光彩が現れる光学効果のことです。

アデュラレッセンスはムーンストーンの結晶構造に起因する光の散乱とされています。

白いアデュラレッセンスの場合は、雲が白く見えるのと同じ原理の”ミー散乱”という現象が起こっていて、結晶内部に入光した光が波長よりも大きい粒子に当って、すべての色の光が一様に乱反射して白い光彩が現れます。

青いアデュラレッセンスの場合は、結晶内部に含まれる微細な粒子や構造によって、波長の長い光が吸収され、短波長の青が強調される”レイリー散乱”という現象が起こり、青っぽい光彩が現れます。

ムーンストーンの種類

ムーンストーンには、カラーレス(無色)、ホワイト、グレー、グリーン、イエロー、オレンジ、ブラウンなどのカラーバリエーションがあります。

ムーンストーンのボディカラー(地色)は、一般的に鉄を含む不純物が結晶を形成する際に混入することで生じます。

  • サニディンのボディカラー(地色)→無色、白、黄、など
  • アノーソクレースのボディカラー(地色)→無色、白、灰色、緑、黄、橙、茶など

ムーンストーンのアデュラレッセンスには、ホワイト、シルバー、ブルーなどの色があります。

ムーンストーンの価値

ムーンストーンはボディカラー(地色)と呼ばれる結晶のベースカラーよりもアデュラレッセンスと呼ばれる光学効果の色や強弱などによって価値が決まる宝石の一つです。

ムーンストーンのアデュラレッセンスは、ボディカラーの透明度が高く、且つ無色に近いほど強く感じられます。

そのため、最も価値が高く評価されるムーンストーンは、半透明~透明で無色のボディカラーと、ブルーシーンと呼ばれる鮮やかな青いアデュラレッセンスを示すもので、アデュラレッセンスが様々な角度から容易に見ることができるものです。

ブルーシーンの次に評価が高いアデュラレッセンスのカラーは、本物の月の光に似たシルバーです。

ムーンストーンのインクルージョン

ムーンストーンはインクルージョン(内包物)が少ないほど良いとされています。

しかしながら、インクルージョンにより”キャッツアイ効果”や”スター効果”などの特殊な光学効果を示すものは、宝石としての価値が高く評価されます。

キャッツアイ効果とは、カボションカットされた宝石に入ってきた光に、宝石の内部に平行に並んだルチル(針状結晶)のインクルージョン(内包物)が反射して、カボションカットのドーム型の表面がレンズの働きをして焦点を結ぶようになり、猫の目を連想させる細い帯状に反射する光の筋が浮かび上がる光学現象で、”変彩効果”やフランス語で”シャトヤンシー(chatoyancy)”とも呼ばれています。

スター効果とは、アスタリスク(アステリスク)のような放射状の星模様の光の筋が浮かび上がる光学現象で”アステリズム(asterism)”や”星彩効果”とも呼ばれています。

ルチルのインクルージョンが一方向に並んでいる場合は光の筋が交差しないためキャッツアイ効果となりますが、ルチルのインクルージョンが二方向の場合で四条星、三方向の場合で六条星、四方向の場合で八条星のスター効果が現れます。

ムーンストーンのカットについて

宝石の持つ特性、宝石を通過する光の透過性を表す透明度、光学効果などは、宝石のカット方法を決める際に考慮される最も重要な要素とされています。

ムーンストーンは主にカボション(カボッション)にカットされる宝石です。

カボション・カット(cabochon cut)とは、下部を平らに上部を丸い山形に成形し、半球状のドーム型に研磨する宝石のカット法です。

カボションの名は”頭”を意味する中世フランス語の”カボシュ(caboche)”に由来しています。

カボションカットは光の反射ではなく、宝石そのものの滑らかな光沢や文様を生かすカットの方法です。

そのため、宝石が半透明~不透明である場合は一般的にカボションにカットされます。

また、細かい傷はファセットカットよりもカボションカットの方が目立たないため、硬度の低い石にはカボションが最も適しているカット法とされています。

アデュラレッセンス効果、キャッツアイ効果、スター効果などの光学効果を持つ特殊な宝石は、ファセットにカットすると光学効果が見えなくなることがあるため、光学効果が最も映えるカボションに加工されることが多いです。

また、一般的にムーンストーンはアデュラレッセンスが宝石の中心に出るように、双晶面がカボションの底面と平行になるように考慮されカッティングされています。

ムーンストーンの産地

現在、ムーンストーンの主要な産地となっているのはインドとスリランカですが、ブラジル、マダガスカル、ミャンマー(ビルマ)、パキスタン、タンザニアでも採鉱されています。

そのほか、オーストリア、カナダ、アメリカ、メキシコ、一部ヨーロッパでもムーンストーンが発見されています。

伝統的なムーンストーンの産地はスリランカで、産出量的にも品質的にも最も重要な産地となっており、ミルキーなブルーシーンが顕著に現れるスリランカ産のロイヤルブルームーンストーンは稀少性が高く人気の宝石です。

しかしながら、1980年代末にスリランカの産出量が激減したため、現在ではインドが世界で最大のムーンストーンの産地となっています。

スイス南部のレポンティネアルプス山脈の山、ラインヴァルトホルン周辺の山岳地域を示すイタリア語の”アデュラー(adula)”で発見された透明度の高い上質のムーンストーンは”アデュラリア(adularia)”と呼ばれ、アデュラレッセンス(adularescence)の語源にもなりましたが、アデュラリア(氷長石)はオーソクレース(正長石)の亜種で厳密にはムーンストーンではありません。

ムーンストーンの属する長石グループの鉱物は、世界で最も多く産出されるものの一つですが、上質な宝石質のムーンストーンは稀少で、時代の流れとともにその稀少性は高まっています。

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